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● 円の国際化 1) ブレトンウッズ体制 360円の固定相場制、兌換紙幣としての基軸通貨ドル 2) ニクソンショック、スミソニアン協定 3) プラザ合意 (G5)
資源の少ない我が国においては付加価値を輸出(加工貿易)するとも言える輸出産業は競争力の源泉でした。しかし、固定相場によって戦後復興の目的を達成した1970年以降は、相対的に低く評価されていた円が本来の評価をされると共に、歪を是正する意味で急激な円高へと進みました。 通貨はその国の国力を示し、異なる通貨間では為替差益(差損)などを生み出してきました。いわゆる為替リスクといわれるもので、利益を生む反面、損失を計上する事もあり、貿易に依存する割合の高い我が国においては、無視することの出来ない問題です。ユーロが生まれた経緯も為替リスクをなくして障害を極力無くし、リスクを出来るだけ避ける意味合いから生まれたと言われています。
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